2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

過去にない失態を一つ

第6講 D-4 もはや特に言うことはない。今回から売買の回数は記録しないことにする。 ○記録(4月24日-28日) 24日 ▼36,000円 26日 ▼7,000円 週間結果 ▼43,000円 今年の合計 ▼210,200円 保有株式 銘柄数1、株数400、損益合計非開示 ○評価 増えるばかりの損…

雑ではなく簡潔である

第6講 D-3 目的は何だ。なぜ、何かをしているのか。いよいよ分からない、分からなくなっている。なぜ何かをしているのか。なぜ、なぜと問うているのか。ありとあらゆるあるが、もはや何であるのかすら分からない。 ○記録(4月17日-21日) 18日 ▼49,500円 …

自然の在り方を見つめ

第6講 D-2 気楽にいこう。別に陽気であれとは言わないし、明るく振舞う必要もない。ただ、今に安住すること、少し先のことに思いをはせること。この思いの中で楽しみもあれば不安もある。それでも、結果としては楽しくできる、気楽にできると考えること。も…

部分と全体は関係する

第6講 D-1 「D」ダイヤになった。トランプでいうところのダイヤは夏を表しているらしい。旧暦で1月を新春と呼ぶ日本では、4月は早くも夏を予感させるのだろう。しかし、現在の暦や四季からは多少のずれがあることは注意事項である。 今週も売買をすること…

形容しがたい日々の中

第6講 C-13 自力で講を改めることができなかった。新年度という時間の流れによって、今回から『第6講』となる。講が新しくなっても今まで通りの内容を取り、一週間を振り返りながら文字を連ねていく。 先に結論を出すと今週も売買をしなかった。 ○記録(3…