細々とした雑記、多少

先週と先々週について

 まず、事の経緯を説明する必要がある。

 先々週、別のブログにて記事を投稿してしまい、先週それに気づくことができず、新たな記事を書くことができなかった。

 誰一人として困るものはいないのだが、調子が狂うとはこういうことを言うのだろう。難なくしてやられてしまい、先週は「休講」となった。

 

立て直し

 そのため、今週は先々週の記事と今回の記事の2つが公開される。

 こんなことを知ったところで、またも誰一人として全くの得がない内容だ。

 順序を正すために、この記事は後に公開されることを記しておく。

 

第2講 C-6

 未だ前々回の記事はまとまりがなく、不完全燃焼のような状態で放置されている。しかし、だらだらと「言葉」を連ねるわけにはいかない。なぜなら、それは本分ではないからだ。「言葉」を語るには、説明するには、どうしても「言葉」が必要である。しかし、むやみやたらに「言葉」を綴ることは愚かといえよう。

 そのため、次回に『第2講』をまとめ、新たなステージへと進むことにする。これはかなり大げさに書いている。次の話に移ったとしても、無論、書き記す事柄は「言葉とは何か」。これを逸脱するのは、かなり先のことになるであろう。

 

余事

 日々に思うことがある。

 日々に考えることがある。

 日々に思考することがある。

 このブログは専ら「言葉」を扱う。

 しかし、「言葉」から少々離れて「言葉」を用いたいとも知る。